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【保活】保育園見学までの流れ

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6月に入り、職場の保育園にも見学希望の問い合わせが増えてきています。

来年4月の入園を希望している場合は、秋頃に入園の申し込みがあるので見学を始めるのにちょうどいい時期ですね。

 

まず始めに保育園の種類がいくつかあるので簡単に説明していきます。

・認可園(入園の手続きや保育料の決定など役所がすべて行います)
 →保育園
 →こども園
 →地域型保育事業

・認可外園(申し込みは園と直接やりとりをし保育料も園が定めた料金となります。就労だけでなくリフレッシュ等でも預かりをしているところもあります)
 →認可外保育園
 →ベビーホテル
 →企業主導型保育
 等があります。
※関連記事『保育園選びのポイント』(後日)

 

また、入園時期は四月入園と途中入園の二つのパターンがあります。

四月入園時に、ほとんどの定員数が埋まります。引っ越し等の退園で年度途中に空きが出る時がありますが、ごくわずかなので途中入園は難しくなっています。

 

ここでは、認可園の四月入園を想定して見学までの流れを紹介したいと思います。

 

☆見学までの流れとしては

 

①情報収集

 まず始めに情報収集になります
お住いの役所へいき、保育園を管轄する課で各保育園の情報の載った冊子をもらいましょう。
どの自治体も市内の地図と保育園の場所が乗っているもの、各園の紹介が詳しくのったものが用意されていると思います。

(最近は『お住いの地域 保育園 一覧』などで調べると、PDFファイル等で見ることができます)

 

地図を見て通勤経路の近くや家の近くなど通えそうな園がピックアップされたら、各園の詳細情報を見ていきましょう。

 

次にピックアップされた保育園の保育時間や特色を詳しく見ていきます。
そこでは、各家庭の教育方針と似ている園を選びましょう。

のびのび過ごしてほしいのか、いろいろなことを経験してほしいのかなど思いがたくさんあると思います。

保育士のおすすめとしては、
○自主性を大事にしているところ。

○自由時間の充実

○環境が充実している
になります。
※関連記事『保育園選びのポイント』(後日)

 

文字だけの情報ではわからないことも多いので、通える範囲の園はすべて見学に行っておいた方がいいでしょう。

 

②見学希望の電話

通いたい園がピックアップされたら見学希望の電話をかけます。

 

かける時期、時間は基本いつでも大丈夫ですが、おすすめの時間はだいたいフルで職員がいる時間帯9~17時の間にかけるのがベストです!

開園時間内なら、いつでもいいのでは??と思うかもしれませんが、その時間以外は早番、遅番で勤務を回しているので見学の担当の職員がいない場合があります。担当の職員がいる時間帯の方がスムーズに話が進みます。また13時~15時の間は園児たちもお昼寝をしている時間なので、職員も電話の対応がしやすいです。

※関連記事『保育園見学、電話のかけ方』

 

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③質問を考えよう

次に見学の日程がきまったら、もう一度園の紹介を見ておき質問を考えておきましょう。

 

最近はネットでも見学のポイントを項目にしてあげているサイトもあり、それをプリントアウトして見学にいらっしゃる保護者のかたも見られます。

「駐車場はありますか?」

「保護者参加の行事は多いですか?」

「毎日の持ち物は?」

などなど、細かいことがたくさんあります。

働きながら預けるうえで、園での朝の支度や洗濯など日々の負担はなるべく減らしたいものですよね。譲れる点と、譲れない点を明確にしておきましょう。

またどうしてもこうしてほしいなどの要望があれば、園と相談することで改善できる点もあります。 

例えば、

・行事の曜日を変えてほしい

など保護者からの要望に応えている園もあります。これらの要望は園の環境や職員配置のどにより難しく対応できないこともありますが、保護者から提案があれば検討していくこともあるので、入園後に相談してみてもいいでしょう

※関連記事『見学時の質問、チェックポイント』(後日)

 

④見学 

いよいよ見学です。ほとんどの方はお子さんも一緒に来ますが、ゆっくり見たいと言う思いがあり、お子さんを預けて保護者の方だけでお越しになる場合もあります。もちろん、妊婦さんも見学にきています。

 

持ち物は、いつも出掛けるときの赤ちゃんグッズに加え、筆記用具やメモ等(園の紹介の載ったパンフレットでもいいでしょう)質問事項を書いたものを持っていきましょう。

 

また、たまにですが「迷ってしまった」等の連絡が入ることがあります。住宅街などにある園だと、入り組んでいてなかなかわかりにくい場所にあったります。迷ったり、入り口がわからなかったり、インターホンが見当たらなかったりすることもあるので、アクシデントに備えて園に電話ができるように見学園の番号もメモしていくといいでしょう。

見学時は、担当の職員と一緒に園舎内を回って各年齢の生活の様子や室内外の環境を見学することになります。

幼少期に長時間過ごす大事な場になりますので、環境はどうかを注意して良く見てもらえたらと思います。

例えば、

・門扉の施錠など防犯対策はできているか

・園舎内は整理整頓されているか

・おもちゃは子どもたちの手の届くところに置いてあるか(コーナー保育と言って子どもがいつでも、自分でおもちゃを選んで遊ぶことができる環境が大切になってきます)

・保育者のかかわり方はどうか(声の大きさ、言葉遣い)

※関連記事『見学時の質問、チェックポイント』(後日)

一通り園舎内の見学が終わると、質問の時間を設けているところがほとんどだと思いますので、見学だけで分からなかったところは、最後にまとめて質問してみてください。

 

⑤まとめ

見学までに、質問したいことなどをまとめておくと、短い時間でもいろいろな情報を得ることができます。また、各園で地域のお子さんに向けて園を開放している日(園開放)を行っているところもあります。そういったものに参加すると、園の雰囲気をより知ることができるので、参加してみるのもいいでしょう。

※関連記事『園開放に行ってみよう』(後日)

 

立地の良い園は入園希望者数も多いので、希望通りの園に入れるかわからない状況です。たくさんの園の見学や園開放などに参加し、疑問や不安無く入園決定までの期間過ごせるといいですね。