ぱじゃくま子育てプチ情報

子育てに役立つちょっとした情報をお伝えできたらと思います! 時々ゲーム、アニメ、マンガも語るよ!

親しらず 抜いてきた (前編)

親知らずの抜歯、怖いですよね。痛いだのなんだの聞くので色々とネットで検索、親知らず抜歯済みの知人に聞くなどし情報収集する日々が続きました。
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実際経験するとネットではわからなかったことがあり、抜歯中に戸惑いが(笑)
そんな、親知らずの抜歯に怯え色々検索している人へ、自分の経験をお伝えし、少しでも不安が取り除けますようにという気持ちを込めて書いてみました。

私の場合は左下の親知らずがちょこっと顔を出していて、歯磨きがしづらく、隣の歯が虫歯になる可能性もあるから、抜いた方がいいとの事。

親知らずが歯茎のなかに大部分が埋もれていること、親知らずの根っこのところに太い神経が通っていて、これを傷つける可能性があることから、大学病院へ行って親知らずを抜歯してきてと、紹介状をもらって行ってきました!!

大学病院の紹介状をもらい、大学病院の初診へ。
抜歯後腫れる、アザができる、しびれが出るなど、色々説明を受けました。

説明で一番怖かったのはこれ。
抜歯中口呼吸だと、削った歯を誤嚥することがある。でも鼻呼吸なら喉がピタッと閉じてるから大丈夫とのこと。
口呼吸をしてしまうことの多い私はそれがドキドキ、30分も無事に鼻呼吸できるのか…。風邪ひいて鼻がつまってたらどうしようなど不安を募らせていました。
少しでも不安を取り除こうと、『親知らず 抜歯 痛い』『親知らず 抜歯 麻酔』『親知らず 全身麻酔』などなど調べる毎日…。

調べると、「抜くときは痛くない、抜いたあとが痛い」「意外とスポッと抜けた」等色々調べて案外大丈夫かもと当日挑みました。


所要時間45分!
ネットで調べただけではイメージしづらい、麻酔~縫合までのその過程を詳しく説明していきます。

麻酔

まず始めに麻酔。
一本で終わるだろうと思っていた…。出だしから違った、3、4本打つ。しかも痛い(笑)

一本目は、歯医者の麻酔のイメージ通りの歯茎にちくっと、そのあとグーッと押されるもの。その次に歯茎の奥??歯の中??なんとも表現しづらい場所に刺される、これが2、3回、そしてこれが痛い。耐えられる程だが、予想外だったのでショックだった。

削る

麻酔後は少し見えている歯を削る。
まだ麻酔が効いていなかったのか、あの歯を削るときの神経にギュイーンと来る痛みが…。
「痛かったら麻酔追加するから言ってくださいね。」と……。いやいや痛いけど麻酔も嫌だ!!少ししたら効き始めるだろうからと2~3分程我慢した。

徐々に麻酔も効き始めたのか、親知らずを削られてもなにも感じず。

痛みを感じなくなってきたので、これからは、大丈夫だと、余裕をぶっこいていた。それが間違いだった…

歯を割る

少し見えていた、歯の頭が削れ(たぶんここまで10分くらい)、「残りの歯を引っ張り出しますね」と、根っこを引っ張り出しているらしいが目隠しと麻酔で感覚もあまりないので何をされているかわからず。「そのまま抜くと隣の歯にぶつかるから、歯を割ってから引っ張りますね」と。

麻酔が効いてなにされてるかわからないし、ネットで調べた通り抜くときは痛くないんだな、このままスポッといくのかとのんきに考え、身を任せようと思っていたら…


押される押される、歯を割るためにめっちゃ押される。人体に施してるあれじゃない、工事現場かってぐらいの力で押される(笑)

「パキッと言いますからね」といわれ、ぐーっ!と押されるとほんとにパキッと聞こえた。これで割れたんだ。そして、引っ張り出して抜けるんだと思っていたらなぜかまた押される(笑)
何回もぐいぐい押され、時々パキッと音がなりを繰り返す。パキッと聞こえる度に、もう抜けるんじゃないの??割れたんじゃないの??と聞きたくなるくらい、口開けっぱなしで押され続けるのが辛い(笑)

ネットで調べた時にはこんなに押される何て書いてなかった…とショックをうけながら歯が割れるのをグイグイ押されながらただただ待っていた。たぶん、歯を割るのに15分くらい??たったと思っている。この時がほんとに終わりが見えなかった。

抜く

「歯が割れましたよ」とのことで、やっと抜ける。これも、スポッと抜けるのかと思っていたら、テコの原理を使ってるのかなんなのか抜いてるはずなのに、どっかが押されてる。もう訳がわからない。とりあえず、顎に何か圧を感じる口のなかをグーでずっと押されてる感じ。


スポッなんて感じずに「抜けましたよ」と一言。

長い戦いが終わり一安心。

縫合

そしたら、「では、少し縫っていきますね」と。

「えっ!?縫うの、聞いてないよ~」状態でまた口を開けっぱなしで数分。

縫うのは、なんの痛みを感じずにおわった。

止血

ガーゼを噛んでくださいとのとのことで、言われたままとりあえず、フワッと噛んでいた。(これ、圧迫止血の意味があったらしいのだが、よくわからず、とりあえず、適当にフワッと噛んでいたことに後悔。ちゃんとグッと噛めばよかった。)



これで終わりですと椅子を起こされたときは、寝っ転がっていただけなのに、マラソン終りのような疲労感(笑)歯医者さんも相当疲れただろう、スポッと抜けなくてごめんなさいと言いたくなるほどだった。


抜けた歯を見せてくれ、今後の話。「出血が多かったけど今はだいぶ落ち着きました」と。えっ??血出てたの??(笑) そりゃ、歯を抜いてるから、血は出るだろうけど、衛生士さんがうまいのか、常に吸引されていたのか、出血していたとは気づかずだった。

その後

抗生剤、痛み止をもらい帰路に。


ネットで調べた抜いたあとが痛いとのことだったので、麻酔がきれる前に急いで、痛み止を飲まなければとあわてて飲む。

これが一番辛かった…。ほんとに辛かった…、
錠剤が苦手だし、麻酔で唇も痺れ感覚も無くうまく口が閉じれない中、薬を飲む…。
必死だった、うまく閉じれない口半分から水はこぼれ、口のなかに残った少量の水で痛み止を飲む…喉につまりかけた…。しかも、家に帰るまでに麻酔が切れたら嫌だからと、駅で飲んでしまった。これが間違い。まさかこんなに水が口からこぼれたり喉につまりかけたりと大惨事になるとは思っていなかった。
すぐに痛み止めをのみたい場合は、人の少ないところで飲むことをおすすめします。


その後の、腫れ具合、食事についてなどは(後編)に続く。
親知らず 抜いてきた(後編) - ぱじゃくま子育てプチ情報