ぱじゃくま子育てプチ情報

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【トイレトレーニングの始め方】オムツはいつからはずすのか?

一歳を過ぎた辺りからトイレトレーニングいつ始めたらいいのかと気になりますよね。

育児雑誌や育児サイトなどでは、色々な科学的根拠に基づき、一歳半ころから始めてみてもよいなど書いてあると思います。


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保育現場では

実際、勤めている保育園でも一歳児クラスの夏頃(夏は薄着になるのでお漏らししても、洗濯する衣類が少なくてすむ。洗濯してもすぐに乾くなどのメリットがあるので夏に始める事が多いです)にはオマルに座るように促したり、オムツではなくパンツで過ごす時間をもったりしています。

では、一歳半頃から始めましょうとやってみるには勇気がいりますよね?

勤務先ではこども達の排尿間隔を把握してトイレに誘導したり、パンツで過ごさせたりしますが、それは、こどもを一日中見守りその子のリズムでトイレに誘導し、保育室がフローリングでお漏らししてもすぐに拭けて消毒もある環境の整っている保育園だからできること。

実際に家では、オムツをじっと見て出たか出ていないか確認する訳にもいかないし、オムツ替えの時にはもう排尿していて、いつ出たかなんてわからない!排尿間隔をつかむなんて難しい。パンツで過ごしてソファーや、絨毯の上で漏らされたら大変!ということもあると思います。


絨毯が濡れようが、ソファーが汚れようが苦痛じゃない、こどものために早くオムツをとってあげたいという方には「オムツなし育児」などもあるのでそちらをおすすめします!

これから紹介するのは親の負担の少ないトイレトレーニングです。実際我が子二人はのんびり3歳前にオムツが外れました。
親子でのんびりトイレトレーニングをしたいという方の参考になればと思います!

いつ頃から始めるの

保育園では一歳半頃から始めますが、その年齢で実際にオムツが外れる子は少数で、大体は二歳児クラスになって(3歳前後です)から外れることが多いです。

我が子たちは実際にトイレに行って座ってみる事を二歳頃から始めました。

その前段階として、オマルやトイレに興味が持てるように「ノンタンおしっこしーしー」などのトイレ関係の絵本を読んだりしていました。
絵本の紹介はこちら
トイレトレーニングの時期におすすめの絵本。「ノンタンおしっこしーしー」 - ぱじゃくま子育てプチ情報


トイレに誘導してみる目安として、トイレに興味を持ち座りたがったり、オムツ替えの時にオムツが濡れていない時があったら始め時です!

例えば、朝の着替えの時や、お風呂にはいる前など必ずオムツを脱ぐ時がありますよね??そのときに濡れていないか確認してみてください。濡れていなければ、トイレに座るチャンスです。濡れていても練習でトイレに座ってみる??など声をかけてみてください。

しばらくは、これを繰り返してトイレになれることから始めてみてください。

イヤイヤしたら無理に連れていく必要はありません。トイレ嫌いになってしまったら、トイレにいかなくなりそれからが大変なので…。焦らず楽しそうにポジティブな声かけを続けてみてください。「お座りできたら素敵だな~」や、座りはしないがトイレの前までこれたら「ここまでこれたね、すごいね~」などなど。楽しい雰囲気を大切にしているといつか自分から座りたいというときが来ます。


とりあえず誉めちぎりトイレに座ってみることを始めてみてください。


ちなみに我が家はオマルは買いませんでした。洋式便座にはめられる500円くらいの子供用の補助便座のみ購入。我が家はそれで、充分でした。

リズムを作ろう

これに慣れたら、次にオムツを替えるリズムを作りましょう。
朝起きたら→朝食の後→昼食の前→お昼寝前→お昼寝後→夕食前→入浴前→寝る前などなど。


濡れていない時があったらトイレに連れていってみましょう!


しばらく続けると、上記のリズムでタイミングが合いトイレで排尿できる回数が増えてくるようになってきます。その頃には大体二時間前後、膀胱に尿をためられるようになってきているはずです。

そうなると、オムツ外れは近いです!

次に、朝イチのトイレを確実に誘ってみてください。朝イチのトイレで成功するとその後、親も間隔がつかみやすいのでうまく行くことが多いです!

二時間弱で誘うと大体の時間トイレで成功するようになります。

ここで注意したいのが、一時間たたないうちに声をかけトイレに誘導することです。トイレで成功すると次も成功してほしいと思い、早めに声をかけてしまうパターンが見られます。そうすると、膀胱にためる事なく、こまめに排尿する事を覚えてしまい、なかなかオムツが外れなくなってしまう場合もあります。

また、トイレで成功し始めたからと、オムツではなくトレパンに変えたりすると漏らしてほしくなくて、早めに誘ってしまったりもありますので、完全にとれるまではオムツをはいていても大丈夫です。


トレパンやパンツをはいて漏らした時に不快を感じる事も大事とよくありますが、紙オムツでも、二時間位貯めてから出せるようになると、大量の尿が一気に出て、紙オムツがモコモコのパンパンになり重たくて不快です。
オムツパンパンになっちゃったと言って不快を感じ自分で脱ごうとします。


ほぼ、トイレで成功するようになったら、パンツで過ごす時間を持ってみましょう。ここれは、時間と心に余裕のあるときだけで大丈夫。
トイレで成功した直後の短時間で良いのでやってみてください。

まだ、少しパンツにするのが不安という場合は、こどもが自分から「おしっこでる!」「おしっこでそう!」など言えるようになったらでも大丈夫です。


パンツで過ごすと紙オムツより快適で、パンツで過ごしたがるようになります。

ここまで来たらもう少し!

夜はどうする

次は夜のオムツはずしです。これもゆっくり、しばらくはオムツで寝ていても大丈夫です。
日中はパンツで過ごしていても、夜はしばらくオムツという子は多いです。

ほとんど自立していても夜に水分を多くとると漏れることがあったりもします。

夜寝る前にトイレで排尿することができて、朝起きてオムツが濡れていないことが続いたらパンツで寝ることに挑戦してみましょう。

決して怒らず余裕をもって

これで、オムツは外れますが、時々おもらしをすることはよくあります。年長さんでも、遊びに夢中で、急いでトイレに行っても後一歩間に合わずトイ個室のドアの前で漏らしたりすることもあります。

自立したと思っていて漏らしてしまったときは、親もびっくりしますよね。でも、そんなときは決して怒らず、優しく対応してください。

怒ってしまうと、こどもの自尊心が傷つき、お漏らしをしてはいけないと思うことで緊張状態が続き、漏らすことが増えてしまうことがあります。大きくなってからだけでなく、トイレトレーニングを始めた時も同じことが言えます。


なるべく怒らず、イライラしないように親子でのんびりトイレトレーニングに取り組んでみてください。